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コロナ禍でマスク越しのコミュニケーションが子どもたちに与えた影響乳幼児期には視覚が重要な役割を担うため、マスクが大きな障壁となっています。 この問題がどのような影響を与えているのでしょう。 専門家としてフォローしていきます。子育てや保育に関心がある方に。2023年3月10日
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言葉の力を味方にする20年前、私が作文指導を始めた理由。 不登校の原因がいじめである割合はなんと0.3%(中学校では0.2%)です。 では何が原因か。1位は無気力と不安で小中学校とも49.7% 自分が学校に行きたくない理由を言葉で説明できないのです。2023年2月26日
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残念ながら第一志望校には受からなかった子どもたちに残念ながら第一志望校には受からなかった子どもたちへ。その経験は人生の「伏線」。君は大切な時期に大切な経験をしている。その伏線を精一杯生きてください。応援しています。2023年2月16日
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脳の刃を研ぐがむしゃらに働くのではなく、道具の刃を研ぐ。脳の刃を研ぐ。こうすることで賢く働けるたとえ話です。2023年1月8日
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信頼して放置「宿題は何時からやるって決めたの?」 「このテレビを見終わったら」 「了解」 それでいいんです。 テレビを見終わってもまだダラダラしているかどうか、本当に始めるかどうかを見張っている必要はありません。それは叱ることを前提に見張っていることでしょう。全然信頼なんかしていません。2022年11月3日
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習いごとでスケジュールをパンパンにしない習いごとでスケジュールをパンパンにしていませんか? 物事の習得には準備や整理の時間が必要。ゆったりしましょう。2022年10月29日
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学校の宿題の日記。何を書いたらいいか分からないとき。学校の宿題で、日記の課題が出るとき、書くことがないと子どもに言われる。そんな相談が多いです。本人も困っているし、親もどうしたらいいのか分からない。そんな時は、アウトプット前提の過ごし方を提案してみましょう。2022年10月22日
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子どもにムラのある注意をしない子どもを注意する時、大人側が心に余裕があることが大切。その上で一貫したルールで注意しましょう。2022年9月15日
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出かける時に「忘れ物はない?」と声をかけていませんか?出かける時に「忘れ物はない?」と声をかけていませんか? お節介な親のせいでお子さんが困らない。困らないから工夫しない。そんなこともあるんです。2022年6月19日
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人に言われて嫌なことを、自分の子どもに言わない!人にされて嫌なことを、他の人にもしない。これ、人として当然のこと。では、自分の子どもにはしていませんか? 特に言葉で。気を付けたいものですね。2022年4月2日