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朝活が小学生にも良い3つの理由急な予定変更や突発的な事情で、帰宅後にやると決めたことができない場合がありますよね。 予定が狂うと、やる気も減速。ではどうしたらいいでしょうか。 そうです。やらなくてはいけないことは、影響の少ない朝に持ってくるのです。2017年3月16日
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小学校入学前にする3つの準備とスキンシップあと3週間ほどで、学校は新学期を迎えます。普段通り遊んでいるように見えても、お子さんは、大人の想像以上に不安をかかえ、緊張しています。そんな中、安心して学校生活をスタートさせるには、家庭では何ができるでしょうか。2017年3月14日
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句読点の打ち方「てんで話にならない」みなさんは読点「、」をどこで打っていますか?「息継ぎするところ」「なんとなく」そう答えた人は気をつけて!読点の位置は、読み手の潜在意識に大きな影響を与えます。最後までしっかり読んでもらうためには、読者ファーストで考え、読み手に負担をかけないことが大切です。せっかく内容が良くても「なんとなく読みにくい」が「この人の文は読みにくい」とならないように。今日は読点についてお話します。2017年3月9日
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教育改革、うちの子ギリギリセーフ♪ではいけないワケ2020年大学入試改革が行われます。明治維新以来の大改革だということはもう耳タコ状態だと思います。この大改革に伴い小中学校も新指導要綱に変わり、授業の内容や評価の方法に影響が大きく出ます。実際我が子が何年生の時に何があるのか、一度把握しておきましょう。そして、現在中3以上のお子さんをお持ちの方、「ラッキーうちの子ギリギリセーフ♪」ではいけないワケをお伝えします。2017年3月8日
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増えるアクティブ・ラーニング型授業。家での対応は?アクティブ・ラーニング型の授業を取り入れる学校が増えています。親の時代にはなかった授業スタイル。 協働作業やディベート型では、積極的な子が有利だと思っている方も多いのでは? しかし、その力のほとんどは家庭で培うものです。 学校では次々と変革が始まっています。どんなところに気をつけたら良いのでしょう。2017年3月7日
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学校はこう変わる!「わが子の受験大激変!」プレジデントFamilyが届きました。大学入試改革に向け、学校のみならず、塾やテスト会社、そして私のような個人の指導者も、改めて教育内容を見直して動き出しています。今まではどんな子が評価されてきたのか、これからはどんな子が評価されていくのか。では、何をどうしたらいいのか、一緒に考えていきましょう。2017年3月6日
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午前8時のブルーライン鉄道名じゃありませんよ(笑) スケジュール帳のウィークリーページを開いてください。朝8時の横軸をブルーのペンでなぞってください。それがブルーラインです。そのラインまでにしたイイこと。それが全部「朝活」です。2017年3月3日
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ことわざのおはなしみなさんは、家で慣用句を使っていますか? 「何それ?恥ずかしい!」と思ったそこのお母さん、お子さんが何か上手になったときに「腕を上げたね」と言ってみてください。「がんばったもん!」と返ってきたらOK!「え?腕?腕なんて関係ないじゃん」なんてことになったら、ちょっと焦った方が良いかも知れません。2017年3月2日