文章力養成コーチ ゆか先生の「書きまくるトレーニング」 徒然なるまま かきまくれっ!

国語について、そして書くことについて、つづっています。

手帳甲子園に行ってきました

2017年11月25日

大人でも難しい手帳による時間管理を、中高学生がどのようにしているのか、最近、興味のあることです。今日は手帳甲子園東京予選会のレポートです。大人のあなたにも役立つかもしれませんよ。

本選は2017年12月16日。原宿クエストホールにて。詳しくはこちら。
https://goo.gl/UuUjmh

今日はその東京予選会です。
まあ、場所とか会場の雰囲気などについては、ほかの人のTwitterなんかでみ見てください(笑)
さて、7人、入選者がすでに選ばれており、その子たちのプレゼンテーションです。

まず一人目。静岡の高校1年生。

 

起床時間、勉強時間、睡眠時間の3点を固定。その結果、普段の生活にリズムが出たとのこと。
振り返りを具体的に。何パーセント達成したのかや、評価をABCでつけること、前週からの変化を矢印で示すなど視覚化。

二人目。茨城の中学2年生。

 

振り返った時に一目でわかる手帳を目指したそうです。
手帳と現実をリンクさせるとか、過去を振り返ると未来が見えるとか、素敵なことをプレゼンで話していた彼女。プレゼンがうますぎるので、惑わされないようにしようとこちらが踏ん張るほど(笑)

三人目。長野の高校2年生。

 

予定通り行動できるように動くこと、それができるようになったそうです。
元々細かいことを書くことが好きだったので、手帳はワクワクしたそうです。
もし、子供がそういうタイプなら、早めに与えてもいいのかもしれないと感じました。

四人目。東京の高校1年生。

 

手帳をつけ、分析してみると、夕食の時間がまちまちで、どうもそれが全てに影響しているらしいと気づき、まず、夕食の時間を固定。自ずと、入浴の時間、勉強の時間が固定され、生活リズムが改善されたとのこと。
細切れでなく、まとまった時間を取るのが、自分には向いていると分析できたのも振り返りの成果とのこと。
誰かの手本にならなくていい、自分だけの手帳だから、自分に成果があればいいという雰囲気でした。これぞ手帳術。私は彼女に票を入れました。

五人目。株式会社デンソーの企業内高校の2年生。

 

数値化して、達成、未達成が一目でわかるようにしたそうです。
自分で立てた1週間の目標に責任を持ったそうです。耳がいたい(笑)

六人目。東京の中学3年生。

 

全校生徒が同じ手帳を使っているので、見せ合って使い方を学ぶのが良かったとのこと。なるほど。どの手帳を使っているのか、比べ合うのではなく、仲間で同じ手帳を使って、使い方を研究するのもいいのかもしれないと、アイデアをいただきました。
彼は非常に説明が上手でした。

七人目。東京の中学3年生。

 

元々文房具が好きな彼は、マイルールを徹底して決めることで、短い時間でスケジュールを正確に把握できるようにしたそうです。すごい。

審査の結果、一人目、二人目、四人目の生徒が全国大会に出場が決定。
いやしかし、どの子からも気づきをもらいました。今日からでも改革できるワザですね。みなさんは、どのワザを真似してみたいと思いましたか?

さて、子どもの手帳術にどハマりしている私は、来週は、指導者対象の手帳勉強会に参加します。テレビで紹介された朋優学院高等学校の先生による、成績アップのスケジュール管理術について、お話を伺ってきます。
またレポートを書きますね。

ノミネートされた手帳以外でも、これはすごい!というものをいくつか。

 

右上に注目。漢字テストで書けなかった漢字を書きだしています。
手帳を開くたびに目にするので効果が大きいでしょう。

 

 

こちらは英語バージョン。
日記も英語で書いています。力がつくでしょうね。

 

 

手帳全体をグラフにしています。こんなの見たことがありません。オリジナリティ!

 
最後に。この手帳甲子園は、この手帳活用部門の他に、表紙デザイン部門があります。ロビーに掲載されていたものから、すごい、この表紙の手帳欲しいなと思った作品を。

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